自部門がどれだけ売上を出し、経費がどれだけかかっているのかを把握し、利益を上げるため、部門管理者と共に収益管理を行います。次年度の収支予測をし、部門内で予算策定を行い、経営層に承認を得ます。また、毎月収支結果が出た後は、予算との乖離がなかったか、あったのであれば、何が原因であったのか解析し、対策を講じます。解析し講じた対策の成果が出て、策定した目標(予算)を超える利益を上げることができれば、達成感を得ることができます。 企業が存続する上で収支管理はなくてはならないものです。総合職として部門の収支管理に関わり、部門を”経営”する能力を養います。
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